2019-05-07 ルーブル美術館ピラミッド 場所 フランス パリ 設計者 I・M・ペイ 様式 ハイテック、モダニズム 建材 ガラス 鋼材 ワイヤー 数世紀に渡る増改築により、ルーブルに宮殿はルネサンスやバロックなど複数の様式が融合するパリを代表する建築となった。その後宮殿は美術館へと生まれ変わり20世紀の大改築で地下のエントランスホールやそれを覆うガラスのピラミッドが誕生。単純な形をした構造物はフランス古典主義の様式美溢れる建築群との見事な対比を見せるデザインを実現した。建築家I・M・ベイの代表作の一つ。